生理用品と古書の雑記

むかしの女性はどうしてた?古雑誌でたどる月経帯からアンネナプキンまで
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球形・長形、月経帯不要

月経帯時代の婦人雑誌に「清月」という生理のおてあて用品をみつけました。DVC00279.jpg
昭和4年(1929)主婦之友2月号より

商品名「清月」の下の価格のところに、球形、長形とあり”月経帯の使用を止められ”
という説明をみれば、これがタンポン式のおてあて用品だと判断できます。

詰めてしまえばズレの心配もなく月経帯不要で手軽ということなのでしょうけれど、
和服中心で下着をつけないのが普段通りの生活だとしても、
詰めただけではココロモトナイ、何かで覆いたくなってしまいそうです。

詰めるおてあて用品「清月」の広告はこの婦人雑誌に載っていました。DVC00281.jpg
昭和4年(1929)主婦之友2月号表紙

裏表紙が可愛いです。
ボンボン付のニット帽にグルグル巻きのマフラー、流行っていたのかな。
DVC00282.jpg

月経帯時代の生理用品と広告 23:18 -
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